大善寺

だいぜんじ

徳川家康の長女 亀姫は片山にあった「大善庵」という小さな庵を天正5年(1577年)に現在地に近い場所に移して「大善寺」とした。亀姫はこの寺で長篠・設楽原の戦いの戦没者を供養すると共に、母親の築山御前の供養も執り行ったと伝えられる。大善寺の建物には徳川家の家紋である三つ葉葵紋の瓦が使われていることに大きな特徴がある。
幕末の安政7年(1860年)に、新城のまちなかで発生した大火で大善寺も類焼し、様々な記録類も焼失してしまったため、信昌や亀姫ゆかりの古文書もなくなってしまった。しかし、大善寺が二人にとって、とても大切にしていたお寺の一つであったことは間違いない。

所在地
〒441-1348 愛知県新城市字西入船22 
電話番号 0536-24-1473

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