徳川園は、尾張藩二代徳川光友の隠居屋敷を起源とする庭園。太平洋戦争の戦災を経て児童公園などに改変されたが、再整備を経て平成16年(2004)に池泉回遊式庭園として開園。清流が滝から渓谷を下り、海に見立てた池へ流れるさまを表現している。高低差のある地形や樹林を活かし、その中に巨石を用いた石組みを配し、変化に富んだ景観が展開する。中でも尾張藩江戸屋敷跡から発掘された石を用いて屋敷にあった滝を表現した「龍門の滝」、落差6メートルの三段の滝が水しぶきを上げる「大曽根の滝」は、大名庭園を思わせる豪壮さを伝える。
徳川園
とくがわえん
| 所在地 |
〒461-0023 名古屋市東区徳川町1001
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| 電話番号 | 052-935-8988 |



